こんにちは!『MAMA-SHIKA』管理人のしかこです!
以前の投稿で、「よく噛まないと子どものアゴが育たなくて、
大人の歯が並ぶスペースが足りなくなっちゃう(ガタガタの歯並びの原因に!)」というお話をしました。
「アゴを大きく育てるのが大事なのはわかった!」
「でも、子どもに『もっとよく噛んで食べなさい!』って言っても、全然噛んでくれない…」
「毎日のごはんで、どうやって噛む回数を増やせばいいの?」
と、毎日の食卓で悩んでいるママはいませんか?
かつての私も、「とにかく硬いものを食べさせなきゃ!」と焦って、
お肉を大きく切ってみたら見事にペッ!と吐き出され、撃沈していました(笑)。
実は、子どもの「噛む力」を育てるためには、単に硬いものを与えればいいわけじゃないんです。
ちょっとした「食材の切り方の工夫」や「おやつの選び方」だけで、
子どもが面白いくらい自らカミカミしてくれるようになります。
そこで今回は、我が家の「丸飲みマン」がしっかりモグモグできるようになった、
『アゴを育てるおすすめおやつ&幼児食の裏ワザ』をぶっちゃけます!
今からおうちでできる簡単な工夫で、将来のキレイな歯並びの土台を作ってあげましょう!
硬いものは逆効果!?子どもの「アゴが育つ」正しい仕組み
よくある勘違いが、「アゴを鍛えるために、お煎餅や硬いお肉を食べさせよう!」というもの。
でも、まだアゴの筋肉や歯が未発達な子どもにとって、硬すぎる食べ物はただの「苦行」です(泣)。
噛みきれなくて嫌になって丸飲みしちゃったり、
最悪の場合、食べるの自体が嫌いになってしまう原因になります。
大切なのは、「硬さ」ではなく「噛む回数(モグモグする時間)」を自然に増やすこと。
口を大きく動かして、しっかりすり潰して食べる経験をたくさんさせてあげることで、
アゴの骨に優しい刺激が伝わり、大人の歯がキレイに並ぶための「広いアゴ」に育っていきます。
今夜から真似できる!カミカミ回数が自然に増える幼児食の裏ワザ2選
特別なメニューを作らなくても、いつものご飯の「あること」を変えるだけで、
噛む回数が一気にアップします!
1. 食材はあえて「大きめ・厚め」に切る
野菜スープや肉じゃがを作るとき、子どもが食べやすいように小さく細かく切っていませんか?
アゴを育てるコツ
子どもがお口に入れたときに、「前歯でひと口サイズにかじり取る」必要があるくらいの大きさに切ってみてください。
効果
人間は、前歯で「かじり取る」ときに、
脳から「これはどれくらいの硬さかな?何回噛めばいいかな?」という指令が出ます。
自分でかじり取るワンアクションを入れるだけで、奥歯でのモグモグ回数が自然と増えるんです!
2. ごはん中の「水分(お茶やスープ)」を少し遠ざける
ご飯を食べながら、お茶やスープをゴクゴク飲んで流し込んでいる子は要注意です。
アゴを育てるコツ
お茶を飲むのは「ごちそうさま」の時か、口の中のものを完全に飲み込んでからね、
というルールにしてみましょう。
効果
水分で流し込むクセがなくなると、
子どもは「しっかり噛んで、自分の唾液で柔らかくしないと飲み込めない」ということを自然に学びます。
これで丸飲み卒業へ一気に近づきますよ!
おうち知育にもなる!アゴを育てる最強おやつ2選
「おやつ」の時間は、カミカミ力を鍛える最大のチャンスです。
甘いスナック菓子の代わりに、アゴが育つスタメンおやつをご紹介します。
1. もはや定番!「無添加の干し芋」
2投稿目でもご紹介した、我が家が何回リピートしたか分からない最強おやつです。
お餅のような「もっちりとした弾力」があるため、1くち噛むだけでも数十回モグモグする必要があります。
噛めば噛むほど優しい自然の甘みが出るので、子どもも飽きずにずーっとカミカミしてくれます。
価格:2100円 |
2. スルメのかわりに!「干し椎茸(しいたけ)の出汁スープ」や「おしゃぶり昆布」
「スルメがいい」ってよく聞くけど、塩分が強くて子どもに与えるのはちょっと心配ですよね。
我が家でおすすめなのが、おやつ代わりに出す「少し歯ごたえを残したきんぴらごぼう」や、
塩分控えめの「おしゃぶり昆布」です。
旨味(うまみ)が強いので、ガムのようにずーっとお口の中で噛み続けてくれます。
アゴが育つだけでなく、味覚を育てる「食育」としても100点満点です!
価格:2650円〜 |
まとめ:毎日の「もぐもぐ」は最高のプレゼント
今回は、おうちで楽しく子どものアゴを育てるための幼児食とおやつの工夫をご紹介しました。
「早く食べて!」と焦ってしまう日もありますが、
子どもが一生懸命モグモグしている時間は、未来のキレイな歯並びを作っている大切な時間です。
ママも一緒に大きく口を動かして、「カミカミ、美味しいね!」と楽しい食卓を作ってみてくださいね。
次回は
「【フッ素って本当に安全?】現役ママが小児歯科の先生に直撃して聞いた、子どものむし歯予防のリアル」をお届けします。お楽しみに!


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