こんにちは!『MAMA-SHIKA』管理人のしかこです。
前回の記事では、我が家のギャン泣き大戦争を終わらせてくれた「神歯ブラシ」のお話をしました。
読んでくださった方、ありがとうございます!
(まだ読んでないよ〜という方は、ぜひのぞいてみてくださいね)
さて、今回は前回の最後にお約束した、「子どもの歯並び」のお話です。
突然ですが、ママパパの皆さん。
「子どもの歯並びって、遺伝で決まるものでしょ?」
「ガタガタになっちゃったら、大きくなってから高いお金を出して矯正するしかないよね…」
って思っていませんか?
実はこれ、半分正解で、半分は大間違いなんです……!
もちろん遺伝の要素もありますが、実は「乳幼児期のちょっとした生活習慣やクセ」のせいで、後から歯並びが悪くなっちゃうケースがめちゃくちゃ多いんです。
しかも恐ろしいことに、私たち親が「良かれと思ってやっていること」や「見過ごしている小さなクセ」が原因だったりします(泣)。
そこで今回は、「もっと早く知りたかった…!」と後悔するママを一人でも減らすために、3歳までに絶対に気をつけたい『子どもの歯並びを悪くする4つのNG習慣』を分かりやすくぶっちゃけます!
今から気をつけておけば、将来の何十万円もの矯正費用を浮かせられる可能性大ですよ。
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
NG習慣①:3歳を過ぎても「おしゃぶり」や「指しゃぶり」がやめられない
まず一番わかりやすいのが、これです。
赤ちゃんが指をちゅぱちゅぱしている姿って、めちゃくちゃ可愛いですよね。
寝かしつけの時の「おしゃぶり」に救われているママも多いと思います。
もちろん、2歳頃までの指しゃぶりは生理的なものなので全然神経質にならなくて大丈夫!
でも、3歳を過ぎても1日中手放せなかったり、激しく吸い続けている場合はちょっと黄色信号です。
吸う力がずっと前歯にかかり続けることで、上の前歯がぐっと前に押し出されて「出っ歯」になったり、奥歯は噛み合っているのに前歯だけに隙間ができる「開咬(かいこう)」という状態になりやすくなります。
「無理やりやめさせるとストレスになるかも…」と悩むママも多いですが、
3歳を過ぎたら絵本を読み聞かせながら手を握ってあげたり、
「おしゃぶりさん、バイバイしようね」とお話ししたりして、少しずつ卒業の準備を始めてみましょう!
NG習慣②:いつも口がぽかんと開いている「口呼吸」
これ、実は現代のお子さんにめちゃくちゃ増えていて、
歯科医の先生たちも大注目している超危険なクセなんです。
テレビを見ている時や、寝ている時、お子さんのお口が「ぽかん……」と開いていませんか?
「うちの子、のんびりしてて可愛いな〜」なんて見過ごしたら絶対にダメです!(笑)
本来、人間は鼻で息をする(鼻呼吸)のが正しい状態です。
でも、口呼吸がクセになると、口の周りの筋肉(口唇圧)が弱くなってしまいます。
実は、歯並びって「舌が内側から押す力」と「唇が外側から抑える力」のバランスで綺麗に並ぶようになっているんです。
口がぽかんと開いていると、外側からのストッパーがなくなるので、
前歯がどんどん前に飛び出してガタガタになってしまいます。
「あれ?いつも口開いてるな」と思ったら、まずは優しくお口を閉じてあげたり、
お医者さんにアレルギー性鼻炎(鼻詰まり)がないか相談してみてくださいね。
NG習慣③:離乳食やおやつを「よく噛まずに丸飲み」している
毎日のお食事タイム、「早く食べて〜!」って焦っちゃうことありますよね。
でも、ご飯をあまり噛まずに、水やお汁で流し込むように丸飲みするクセがついている子は要注意です。
なぜなら、「しっかり噛むこと」そのものが、顎の骨を大きく育てる最高の筋トレだからです!
現代の子どもたちは、昔に比べて柔らかくて美味しい食べ物(ハンバーグやパンなど)が大好き。
その結果、顎の骨が十分に発達せず、小さくて細いアゴのまま育ってしまいます。
アゴが小さいということは、つまり「大人のキレイな歯が並ぶためのスペースが足りない」ということ。
椅子が足りなければ、歯は前後に重なって生えるしかなくなり、ガタガタの歯並びになってしまいます。
おやつに少し歯ごたえのある干し芋や果物を出してみたり、
「カミカミ、もぐもぐしようね」とママが大きく口を動かして見せてあげるだけでも、
子どものアゴはしっかり育っていきますよ!
価格:2100円 |
NG習慣④:寝るときの「うつ伏せ寝」や「横向き寝」の固定
最後は「えっ、寝相も関係あるの!?」と驚かれることが多い、盲点な習慣です。
いつも同じ方向を向いて横向きに寝ていたり、うつ伏せで枕に顔を押し付けて寝るクセはありませんか?
赤ちゃんの骨は、私たちが想像するよりもずっと柔らかくてデリケートです。
毎日、何時間も自分の頭の重さがアゴや歯にギューッと横からかかり続けると、アゴの形が簡単に歪んでしまうことがあります。
アゴの形が左右非対称に歪んでしまうと、当然、噛み合わせも歯並びもズレていってしまいます。
気づいた時に、優しく仰向け(上向き)にゴロンと直してあげる習慣をつけてみてくださいね。
小さな気づきが、子どもの最高の未来をつくる
いかがでしたか?
「あ、うちの子これやってるかも…」とドキッとしたママもいるかもしれません。
でも、今気づけたなら大チャンスです!
乳幼児期のアゴの成長やクセの改善は、
「将来、何十万円もかけてワイヤーで歯を強制的に動かす治療」を、おうちでのゼロ円ケアで予防できる可能性を秘めています。
まずは今日から、お子さんがリラックスしているときのお口の様子を、そっと観察してみてくださいね。
次回の予告
次回は、今回お話しした「アゴを育てる」にも直結する、
「リビングに置いてもおしゃれ!アゴと脳を育てるモンテッソーリ流おすすめ知育玩具」についてご紹介します。お楽しみに!


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