こんにちは!『MAMA-SHIKA』管理人のしかこです。
前回の記事では、遊びながらアゴと脳を育てる
「一石二鳥な北欧風知育おもちゃ」のお話をしました。
「おもちゃをカミカミするのも、立派なアゴの筋トレなんだ!」
と知っていただけたら嬉しいです。
さて、歯ブラシやおもちゃが揃ったら、次にぶつかる最大の壁。
それは……「そもそも、子どもがお口を開けてくれない問題」です!!!(笑)
いくら可愛い歯ブラシを用意しても、
お口をギューッと梅干しみたいにすぼめて、全力で拒否される毎日。
「お口あけて〜!」
「いーってして!」
って優しく言っていたママの顔も、だんだん般若のようになってきませんか?
(私は毎日般若でした……)
羽交い締めにして無理やり磨くのって、ママも心が痛いし、
子どもにとっては「歯磨き=恐怖の時間」になって、さらに嫌いになる悪循環。
そこで今回は、我が家の頑固な「絶対にお口を開けないマン」が、
自分からゴロンと横になってお口をパカッと開けてくれるようになった、
効果絶大だった『魔法の声かけ』と『お助けシアター(絵本・動画)』をぶっちゃけます!
今夜からの歯磨き大戦争を終わらせたいママは、ぜひ試してみてくださいね。
なぜ子どもはお口を開けない?ママがやりがちなNG声かけ
対策をお話しする前に、
まず「なぜ子どもがそんなにお口を閉じるのか」という理由を知ると、
アプローチがガラッと変わります。
子どもにとって、
お口の中に異物(歯ブラシ)を入れられるのって、実はものすごく恐怖なんです。
そこにきて、ママの顔が引きつりながら
「ほら!虫歯になるよ!」「痛くないから我慢して!」って言われると、
子どもは「これから恐ろしいことが始まるんだ……!」と察知して、
防衛本能でお口をガチガチに閉じてしまいます。
実は、「虫歯」という概念がまだわからない乳幼児に「虫歯になるよ!」と脅すのは逆効果。
大切なのは、歯磨きを「怖い治療の時間」ではなく、
「ママと楽しく遊ぶエンタメの時間」に変えてしまうことです。
我が家の暴れん坊がゴロンした!魔法の声かけフレーズ3選
まずは、今夜から道具なしで使える、子どもの好奇心を刺激する声かけです。
1. 「お口の中に、きゅうきゅうしゃが通ります!」
子どもが大好きな「働く車」や「大好きなキャラクター」を登場させる作戦です。
- やり方
「大変!〇〇くんのお口の奥に、バイキンさんが隠れてる!
きゅうきゅうしゃ出動〜!ウーウーウー、お口のトンネル開けてください!」と、
ママが実況中継をします。 - 効果は?
ただ「あけて」と言うより、脳内で楽しいストーリーが始まるので、
お口を「トンネル」に見立ててパカッと開けてくれやすくなります。
新幹線でも、プリンセスでも、お子さんの推しに合わせてアレンジ無限大です!
2. 「あ!奥歯のところに、今日のイチゴが落ちてる!」
その日に食べた大好きなごはんや、おやつを引っ張り出す作戦です。
- やり方
「あれ!?〇〇ちゃん、さっき食べたイチゴが奥歯の裏でかくれんぼしてるよ!
ちょっとしかこママに見せて!」とお口を覗き込みます。 - 効果は?
子どもは「えっ!まだあるの!?」とびっくりして、確認させるようにお口を開けてくれます。
「見つけた!ハミハミして捕まえたよ!」とゲーム感覚で進めると大喜びです。
3. 「じゃあ、しかこママとお口あけっこ勝負ね!せーの、あーー!」
イヤイヤ期の「ママの言うことと逆のことがしたい」という心理を逆手に取る作戦です。
- やり方
ママが先に思いっきり変な顔で「あーーー!」とお口を開けます。
「ママの勝ち!〇〇くんはママより大きく開けられるかな〜?
絶対無理だな〜(ニヤニヤ)」とあおってみます。 - 効果は?
「負けないもん!」と、悔しがって負けず嫌いを発揮し、
限界までお口を大きく開けてくれます(笑)
最終兵器!歯磨きが楽しくなる神絵本&お助けシアター
声かけだけじゃ太刀打ちできない日のために、
我が家が本気で救われた「視覚に訴えかける神アイテム」を2つ紹介します!
1. 読むだけでお口を開ける絵本『はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!』
多くのママたちが「これで歯磨きを克服した」と絶賛する、
おうち知育にも最高な大人気絵本です。
イラストが優しくてとっても可愛い!
リビングの絵本棚に並んでいてもほっこり癒されるデザインです。
歯ブラシが「はみがきれっしゃ」に変身して、お口の駅を順番にまわっていくストーリー。
これを読んだ後に「しゅっぱつしんこう!」と言うだけで、
絵本と同じポーズでゴロンとしてくれるようになります。
価格:1100円 |
2. 画面を食い入るように見るYouTube動画『はみがきのうた(東京ハイジ)』
どうしてもダメな日、ワンオペでママのHPがゼロの日の最終兵器です。
お口の中の「ムシバイキン」たちが、リズミカルな歌に合わせてお掃除されていく動画です。
音楽もキャッチーで、大人が聞いても癒されます。
これを見せながらだと、子どもが動画に夢中になってくれるので、
その隙に安全に、かつ秒速で仕上げ磨きを終わらせることができます。
大切なのは、上手な「手抜き」と「楽しい雰囲気」
今回は、毎日の歯磨き大戦争を笑顔に変える、魔法の声かけとシアターをご紹介しました。
毎日完璧に磨こうとすればするほど、ママの顔は怖くなって、子どもは逃げてしまいます。
「今日は動画を見せながらサクッと終わらせちゃおう!」
「楽しい声かけで30秒だけ磨ければ100点満点!」
それくらいのゆるい気持ちで、お助けアイテムを賢く頼ってみてくださいね。
次回は
「【体験談】子どもの歯並びが気になったら…小児矯正の無料相談に行ってみたリアルなレポート」
をお届けします。
将来のためにいくらかかるの?というママの疑問に本音で答えます。
お楽しみに!


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